産後の痛みとは

///

///

産後の痛みとは

産後の痛みとは

産後の身体は人によって様々な痛みが出ることがあり、痛みの程度や回復具合なども個人差があります。

産後の痛みで一般的に知られているのが、子宮が元に戻ろうとして起こる後陣痛と言われるものです。経産婦や多胎妊娠の方が後陣痛の痛みは強く、産後2日から3日続くと言われています。ホルモンの分泌の関係で収縮が起こり痛みが出るため、授乳をおこなっていると痛みが強くなる可能性があります。産後に後陣痛の痛さで鎮痛剤を飲む人もいれば、軽い生理痛程度にしか感じない人など様々です。

産後は会陰部分が痛む場合があり、普通にイスなどに座ることが出来ない場合もあります。特に会陰切開した場合、座ると痛みがあるためドーナツ状のクッションを利用するようにしましょう。

出産時にいきむ為、次の日には全身筋肉痛という人もいます。普段使わない筋肉に力が入り、無意識にいきんでいるため、翌朝の筋肉痛が辛く感じる人もいますが、退院時には解消されているでしょう。

産後は骨盤や背骨に痛みを感じる人や、おっぱいに痛みを感じる人など、個人によっても症状が様々ですが、あまりに辛いようなら医師に相談し、薬などを処方して貰うのが良いです。

産後の痛みは長いものでも数ヶ月で改善されるものですが、しびれが続いたり、日常生活に支障がある場合は、直ぐに病院での受診を受けることが大切です。