母乳が少ない時のケアについて

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母乳が少ない時のケア

母乳が少ない時のケア

産後に母乳が少ないことが悩みにならないように、妊娠中にできることや産後のケアをいくつかご紹介しましょう。

まず、産後、母乳不足が悩みにならないために、妊娠中から乳頭マッサージをしておきましょう。乳頭を柔らかく丈夫にして、赤ちゃんが吸いやすい状態を作ってあげること、乳管を開かせること、乳腺の発達を助けることを目的に行います。

乳頭マッサージは、安定期になる20週以降から開始します。また、マッサージ中にお腹が張るようなことがあったらすぐに中止するようにします。

1.ベビーオイルなどを、乳頭周辺に塗ります。

2.親指と人差し指で、乳頭の根元を上下に挟む。

3.少し痛いくらいの強さで、乳頭を引っ張る。

4.乳頭を挟む方向を、左右に代えて3と同じことを行う。

これを、両方の乳頭に行います。

産後に行うケアとしては次のことに気をつけましょう。

1.血行がよくなるよう努力しましょう。お風呂のゆっくり浸かり、リラックスしたり、熱めのシャワーでおっぱいを温めるのも効果的です。

2.睡眠をたっぷりとりましょう。母乳を作るプロラクチンは睡眠中に増加します。短時間でもしっかり休むことが大切です。

3.ストレスを溜めないようにしましょう。母乳は精神的な影響を受けやすいものです。育児を楽しむことを心がけましょう。

産後の母乳不足の悩みにはママ自身も努力することが必要です。